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ふるさと納税まだしていませんか?
それってだいぶ損してます。
実際私もそうでした。なんか面倒くさそう。
そんな考えがあって、ふるさと納税はしてませんでした。
でも結構やってみるとサクっとできちゃいます。
どっちかと言ったら、色々魅力的な返礼品がありすぎて
返礼品を選ぶのに時間がかかってしまいますね。
ふるさと納税するメリットは?
・返礼品を受け取ることができる。
・税金の控除が受けられる。
さらにbitFlyerを経由すると
・ビットコインがもらえる。
ふるさと納税をやらない理由はありませんね。
5STEPでサクッと手順を解説していきます。
Contents
ふるさと納税とは?
ふるさと納税とは?
進学や就職により都会へ移住した場合、その土地で納税を行うようになります。
でも生まれ育った町に自分の意志でいくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか?
そんな問題提起から始まった制度が「ふるさと納税」です。
「納税」ではなく、実際には都道府県、市町村への「寄付」です。
ふるさと納税の特徴
・自分がお世話になった地域や好きな地域を応援することができる。
・自治体からは、寄付のお礼として返礼品が贈られる。
・寄付した金額から2,000円を除いた額が、翌年の住民税から控除される。
(確定申告をしている方の場合、所得税の還付と住民税の控除が適用される場合あり)
詳細はこちら
ふるさと納税の始め方
ふるさと納税の始め方5STEP
1.ビットコインが欲しいならbitFlyerに登録
2.ふるさと納税サイトに登録
3.控除上限額をシュミレーションする
4.商品を選ぶ
5.寄付者・決済情報を入力
ふるさと納税サイトの種類
ふるさと納税サイトはたくさんあります。
どのふるさと納税のサイトがおすすめか?
詳しく知りたい方はこちら
徹底比較!2021年ふるさと納税サイトおすすめベスト12を発表(10秒診断つき)
ビットコインが欲しいならbitFlyerに登録
bitFlyerでふるさと納税をしてビットコインをもらいたい方は下記の手順です。
step
1bitFlyerに登録する
登録がまだの方は、bitFlyerに登録してください。
ふるさと納税サイトに登録
step
2bitFlyerのホームからビットコインをもらう
step
3検索窓からふるさとで検索
step
4ふるさと納税サイトを選択します
私は、一番還元率の高い”ふるさとプレミアム”にしました。
step
5ビットコインをもらうをクリック
step
6同意するをクリック
step
7ふるさと納税サイトが立ち上げるので会員登録をします
step
8必要事項を記入していきます
step
9利用規約・個人情報の取り扱いに同意するをチェックして新規会員登録をクリックします
step
10登録したメールに送られてきたURLをクリックして登録を完了します
控除上限額をシュミレーションする
※控除上限額の把握が大事になります。
控除上限額以内で寄付しましょう。
基本的には、ふるさと納税サイトでシュミレーションができるので、
そちらで確認してみてください。
参考に下記リンク貼っておきます。
ふるさと納税 関連資料 よりエクセルシートがダウンロードできます。
参考まで給与収入額500万円の場合のシュミレーション
自己負担額が2,000円になるように寄付額を確認しましょう。
総務省 ふるさと納税 ポータルサイトより引用
商品を選ぶ
決定した寄付額から返礼品を選んでいきましょう。
色々な物があるので、どれにするか迷ってしまいますね。
寄付者情報を入力
step
1寄付者情報を入力します
step
2返礼品のお届け先・寄付について入力します
step
3利用規約・個人情報取り扱いに同意するをチェックして確認画面へ進むをクリックします
step
4決済情報を入力します
step
5申込完了です
よくある質問
Q:ふるさと納税の期限は?
A:ふるさと納税の申し込みは年間通していつでも可能。
ただし、ふるさと納税で税金の控除を受ける為には、税務上の手続きが必要で
その対象となる期間は1月1日~12月31日の1年区切り。
今年1年間に行ったふるさと納税については、すべて翌年に税務上の手続きをすることが必要。
年内に申し込みだけでなく支払い(決済)まで完了する必要あり。
Q:税金控除の方法
A:ワンストップ特例申請と確定申告があります。
ワンストップ特例申請
締切2022年1月10日(月)
各自治体に必着。
※確定申告する場合は不要。
確定申告
締切2022年3月15日(火)
税務署い申告・納税
※必要な方のみ
参考:税理士の大河内先生は確定申告を推奨しています。
ワンストップ特例申請の注意点。
・寄付先や種類が増えれば申請回数が増える。
・確定申告で処理するよりお得になる額が下がる可能性。
・何より”無効”になることがある。
※ワンストップ特例制度で処理した後、年明けに医療費控除のため
確定申告をすることになった場合、ワンストップ特例制度が無効になる。
確定申告書にふるさと納税の情報を記載しないといけない。
お金に困らない方法を教えてください!より引用
ワンストップ特例申請の方法
ふるさとプレミアムでのワンストップ特例申請の方法を解説してきます。
尚、ふるさと納税を申し込む際にワンストップ特例制度の申請を”希望する”にしておくと
後日、寄付した自治体からワンストップ特例申請に関する郵送物が送られてくるので、
そちらを確認してからでも良いかもしれません。
自治体によって下記の手順に示す書類関係が郵送されてきます。
step
1ワンストップ特例申請のお手続きをクリック
step
2申込番号とメールアドレスを入力します
ワンストップ手続きをおこなうをクリックします
step
3次のステップへ進むをクリックします
step
4申請書ファイル出力をクリックします
step
5申請書を作成してくれます
こちらを印刷
step
6次のステップへ進むをクリックします
step
7番号確認用と身元確認用の書類をコピーします
step
8封筒ファイル出力をクリックします。
step
8封筒に貼る宛名を作成してくれるので印刷します
封筒に申請書と確認書類を入れて、宛名と切手を貼付けて投函すれば完了です。
<まとめ>
ふるさと納税してビッコインをもらう方法について解説しました。
1.ビットコインが欲しいならbitFlyerに登録
2.ふるさと納税サイトに登録
3.控除上限額をシュミレーションする
4.商品を選ぶ
5.寄付者・決済情報を入力
6.税金控除を申請する
税金控除については、既に自分で確定申告を実施されている方は
確定申告で申請した方が簡単なようです。
メリットしかありませんので、今すぐ始めましょう!!
今年度分は、12月31日(金)決済完了までなのでお早めに!!
アイキャッチ画像は
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