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毎月の支出損してませんか?見直しの基本は固定費 節約から始めよう

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家計見直しの基本は固定費 節約から。

収入が減り家計が苦しくなった。
なんとか支出を減らしたい。
私がそう考えるようになった背景は、30代半ば
勤めていた会社が買収され、収入が激減した為です。

子供の進学により家計はさらに厳しくなりました。

まずは毎月定期的に出る支出のうち、固定費から見直すのが基本です。
固定費は、毎月定期的に出ていってしまうものですので、
節約できれば大きな効果が得られます。

本記事では、節電する、節水するなど当たり前で基本的な内容はもちろん、

大きく節約できる方法を紹介します。

固定費支出の割合が高い3項目について、節約方法を紹介していきます。

[目次]
1.固定費節約【住宅ローン】
・繰り上げ返済する。
・支払い条件を変更する。
・借換えをする。
2.固定費節約【水道光熱費】
・電気
・水道
3.固定費節約【通信費】
・携帯電話

1.固定費節約【住宅ローン】

我が家では、毎月の支出金額の約12%を占めます。

住宅ローンに関しては、余裕があれば繰り上げ返済を行っていくのが一番良いと思いますが、

そんな余裕があったら返してますよね。

あとは、更新時に住宅ローンを見直すしかありません。

我が家では、繰り上げ返済と借換えを実施しました。

我が家では合わせて実施したのですが、400万繰り上げ返済して5年返済期間が短縮されました。

大事なのが借換え。


と言っても借換えは実際してません。
銀行でローン更新時に借換えの話をしただけです。
(もちろん借換えの準備は入念にしてきました。資料も準備)
借換えの話をした所、銀行の方で金利を下げる検討をして頂きました。
結果、当初提示された金利より1%も下げてくれたんですね。

下記試算例より

金利1%による節約効果:約235万円(11万円/年)の利息が減りました。

繰り上げ返済する。

住宅ローンの繰り上げ返済とは、本来の予定とは別に元金を多く返済することです。

まとまった金額を入れることで、返済利息を減らせるメリットがあります。

一部繰り上げ返済には、返済期間短縮型と返済額軽減型の2種類があります。

①返済期間短縮型

一般的によく行われます。

毎月の返済額を変えずに、繰り上げた元金に相当する期間だけ返済期間が短縮されます。

早い時期に実行すると利息軽減効果が大きく、元金返済回数分だけ短縮されるメリットあり。

②返済額軽減型

返済期間を変えず毎月の返済額を軽減する。

月々のローン負担を軽くしたいときに利用するメリットあり。

返済期間短縮型に比べると利息軽減効果は少ない。

※繰り上げ返済をする際は、条件や手数料がありますので、金融機関に確認してみましょう。

支払い条件を変更する。

返済方法や返済月額、返済期間など、返済途中で変更する。

・毎月返済とボーナス返済併用→毎月返済

・元利均等返済→元金均等返済

・月額返済額の変更

・返済期間の短縮または延長

これらの条件変更によっては、将来の利息分をカットできるメリットあり。

※毎月の返済額が増えるなど負担が重くなるケースがあります。

家計の状況や今後の生活プランを検討して計画することが必要です。

借換えをする。

高い固定金利型の住宅ローンを組んでいる場合は、超低金利の時代には、

住宅ローンの借換えが有効。

※借換え時には、ローン保証料や登記関係の諸費用がかかります。

金利や返済額だけではなく、諸費用を総合的に判断することが重要です。

借換えでメリットのある3条件

①借換え前後の金利差が1%以上

②返済期間が10年以上残

③残高が500万円以上

※公的融資(住宅金融公庫融資)への借換えはできない。

2.固定費節約【水道光熱費】

電気

・こまめに電気を消す。

・こまめにコンセントは抜く。

・便座の蓋は閉める(便座のヒーターを入れている場合)

・暖房機器は消費電力の少ないものを使用する。

・暖房機器の設定温度を下げる(夏場は冷房の温度を上げる)

・窓ガラスに断熱シートを張る。

・子供部屋には冷暖房機器を設置しない(必然とリビングに集まりコミュニケーションが取れる。)

・電気温水器や蓄熱式暖房をヒートポンプ機器に変更する。

我が家はオール電化住宅として建築しましたが、東北電力から通知が来ました。

深夜機器割引は終了し、省エネで高効率なヒートポンプ機器の導入を推奨するとのこと。

我が家の場合、終了する月額割引額は、2,596円/月(年間31,152円)になります。

大きいですね。

ヒートポンプ機器を導入することで電気代を節約できるので、増額分はチャラになります。

今回の通知より先にエアコン2台を設置し、蓄熱式暖房の使用を止め電気代の節約効果がありました。

水道

・こまめに蛇口は閉める(これに限る)

・節水シャワーに交換する。

・食器洗い乾燥機を使用する。

・お風呂はまとまって入る

子供が小さい頃はこれができたのですが、今では子供が大きくなってしまい、

5人別々で入ってしまいますので、なかなか節約ができていません。

3.固定費節約【通信費】

携帯電話

・携帯電話→格安SIMに乗り換える。

・機器本体は、メルカリやヤフオク等で購入する。

当初、我が家も大手キャリアに契約していて 月平均2人分で13,000円でしたが、

現在、格安SIMへ乗り換え後は、月平均6人分で12,000円 でお釣りがくるほどです。

圧倒的に安いですよね。

※格安SIMの料金が安いプランはデータ量の制限等があります。

現在、3Mのプランに加入しており動画等は外で見ないのですが、ややもの足りない感じです。

外で動画等を良く見る方は、要検討です。

最近は大手キャリアも格安プランが出始めました。これに乗り換えるのもありかと思います。

ポイント

最後に家計支出の見直しを始めるなら、まずは固定費の節約から始めましょう。

その結果、固定費を削減をする事で毎月の支出が減り、その分のお金を他に回すことができます。

とっかかりが面倒かもしれませんが、特に大きな節約になる住宅ローンを組んでいる方は要検討です。

浮いたお金を貯金して繰り上げ返済に回したり、

好きな物を買ったり、

旅行に行ったり(今はコロナ過で難しかもしれませんが。。。)、

美味しい物を食べたり

と夢は広がります。

是非、やれる事から実践してみてください。

本文中の画像は下記より引用
RoboAdvisorによるPixabayからの画像
Nattanan KanchanapratによるPixabayからの画像
kalhhによるPixabayからの画像
Luisella Planeta LeoniによるPixabayからの画像

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